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東京の真ん中、
日本橋で200年

江戸時代、日本橋のたもとで、
とあるお菓子の屋台が江戸中の評判を呼びます。
屋台を引いていたのは、栄太郎という幼い少年でした。
榮太樓總本鋪は、前身の井筒屋から始まり、今年で創業200周年。
金鍔や梅ぼ志飴をはじめ、様々な東京の味を生み出し続けて来ました。
東京とともに成長して来たその歴史は、いつでも私たちの懐にあり、
その味わいは今も変わらず生き続けています。
こだわりの製法や紡いで来た軌跡を、
200年の時を超えてご紹介します。

受け継がれる、
こだわりの伝統製法

飴や金鍔はどのようにして作られているのでしょうか?
榮太樓が創業当時から受け継いで来た、伝統の技。
保存料添加物に頼らない、職人の手技が今に活きる製法をご紹介します。

※スマートフォンでの視聴を推奨します

200周年限定商品のご案内

榮太樓の代表的な商品である「榮太樓飴」。
日本橋の代表的なイメージである歌川広重・東海道五拾三次の
「日本橋朝之景」と、
現代の浮世絵画家NAGAさんが
近未来の日本橋の姿を描いた
限定の記念缶を含む全種を、
「持ち運びに便利なポケット缶タイプで一堂に集めました。
200周年を記念したデザインパッケージで、
榮太樓の歴史を知りながら伝統の味を味わうことができます。

パッケージ パッケージ
  • 歌川広重缶(抹茶飴)

    歌川広重缶(抹茶飴)

  • NAGAさん缶(バニラミルク飴)

    NAGAさん缶(バニラミルク飴)

NAGAさんプロフィールはこちら

<封入内容> 全11種

梅ぼ志飴(通常缶1種/記念缶2種)・黒飴・抹茶飴・
紅茶飴・バニラミルク飴・大長れもん・あまおう・
宮古島マンゴー・王林りんご・温州みかん

※11缶タイプ/5缶タイプ/3缶タイプがお選びいただけます

これからも、
伝統と革新を貫く

創業以来、榮太樓が
大切に守り続けて来た東京日本橋の味。
その商品は飴や金鍔だけにとどまらず、
時代に合わせ多様な変革を遂げて来ました。
現在も百貨店を中心とした榮太樓總本鋪をはじめ、
化粧品のように美しい新しい飴の形「あめやえいたろう」や
昭和生まれの懐かしいスナック「東京ピーセン」、
体に優しい商品ライン「からだにえいたろう」、
もっと身近に和のおやつを楽しんでいただける
「にほんばしえいたろう」など
皆様のライフスタイルに沿った幅広い商品展開で
5つのブランドラインを掲げています。

みなさまのお供として、質の良い菓子をしっかりと
お届けしていける存在でありたい。
今までもこれからも、みなさまに親しまれた
榮太樓の味を伝え続けていきます。

  • 榮太樓總本鋪

    創業200年の江戸の味

  • あめやえいたろう

    宝石のように輝く飴たち

  • にほんばし えいたろう

    江戸のおやつあれこれ体験

  • 東京ピーセン

    なつかしい東京銘菓の定番

  • からだにえいたろう

    体のことを考えたおいしい和菓子

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