2023/10/03会社情報
10月3日は榮太樓飴の日 1年限定販売「しょうが蜂蜜飴」が新登場
2023年10月3日の榮太樓飴の日に合わせて榮太樓飴の新商品「榮太樓飴 しょうが蜂蜜飴」を1年間限定で販売いたします。
【商品コンセプト】
高知県産生姜のピリリとした辛味と、山田養蜂場の国内産百花蜂蜜のまろやかで深い味わいが相性の良い組合せです。着色料や香料を使用せず、素材本来の風味を大切に仕立てた味わいをお楽しみください。
【榮太樓飴とは】
高純度で雑味の無い白ざら糖を、高温の直火で煮詰めることでうまれる有平糖(あるへいとう)。江戸の庶民には高価だった有平糖をもっと気軽に…と、創意工夫から生まれたのが梅ぼ志飴です。以来有平糖の技術を基に、黒飴、抹茶飴、紅茶飴と続き、平成に入り、のど飴やバニラミルク飴が加わりました。また、国産の果物を使用した無香料・無着色の「果汁飴」シリーズも登場し、全11種類のラインナップを揃えています。
【榮太樓飴の日とは】
毎年10月3日を「榮太樓飴の日」とすることを一般社団法人日本記念日協会より認定を受けました。榮太樓飴を世に出した本店の開業者、細田栄太郎の誕生日(1932年10月3日)が由来となっています。季節としては、二十四節気、七十二候で言う「水始涸(みずはじめてかる)」の初日に当たります。仲秋の「水始涸」が指すのは田の水を抜いた後の収穫期のことです。豊かな実りの日に重ね合わせて、記念の日といたしました。
- 商品名:榮太樓飴 しょうが蜂蜜飴
- 価格(税込):袋入540円、小袋入 324円、透かし箱 465円
- 取扱店舗 :榮太樓總本鋪日本橋本店、榮太樓總本鋪オンラインストア、全国の百貨店、スーパーなど