2024/10/01会社情報
一年間限定榮太樓飴「うまみ飴」が新登場
10月3日は榮太樓飴の日
一年間限定榮太樓飴「うまみ飴」が新登場
10月3日の榮太樓飴の日を記念して、2024年10月より一年間限定の榮太樓飴「うまみ飴」を販売致します。
だしのうま味を飴で味わう 榮太樓飴「うまみ飴」
鰹節専門店にんべんの「金色の鰹だし」は、本枯鰹節に椎茸と昆布を加えた素材の風味を大切に仕立てただし。くせの無い白ざら糖をキャラメリゼした有平糖の香ばしさと相まって、だしのうまみと香りの広がる琥珀色の飴に仕上りました。着色料や香料を使用していない、素材本来の味わい、色味の飴です。一年間限定の榮太樓飴ですので、この機会にぜひお召しあがりください。
商品名:榮太樓飴 うまみ飴
価格(税込):袋入540円、小袋入346円、透かし箱540円、ポケット缶432円
取扱店舗:榮太樓總本鋪本店、榮太樓總本鋪オンラインストア、全国の百貨店、スーパーなど
【榮太樓飴とは】
高純度で雑味の無い白ざら糖を、高温の直火で煮詰めることでうまれる有平糖(あるへいとう)。江戸の庶民には高価だった有平糖をもっと気軽に…と、創意工夫から生まれたのが梅ぼ志飴です。以来有平糖の技術を基に、黒飴、抹茶飴、紅茶飴と続き、平成に入り、のど飴やバニラミルク飴が加わりました。また、国産の果物を使用した無香料・無着色の「果汁飴」シリーズも登場し、定番品は全11種類のラインナップを揃えています。
【榮太樓飴の日とは】
毎年10月3日を「榮太樓飴の日」とすることを一般社団法人日本記念日協会より認定を受けました。榮太樓飴を世に出した本店の開業者、細田栄太郎の誕生日(1932年10月3日)が由来となっています。季節としては、二十四節気、七十二候で言う「水始涸(みずはじめてかる)」の初日に当たります。仲秋の「水始涸」が指すのは田の水を抜いた後の収穫期のことです。豊かな実りの日に重ね合わせて記念の日といたしました。